自然を感じる!壁面緑化のメリットと問題点


そもそも壁面緑化とは

自宅や商店、オフィスビルなどでは外壁で植物を育てて壁面緑化を行っているケースがあります。街を見渡すと壁面緑化が増えつつあるので、目にしたときに癒しを感じたことがある人も多いでしょう。そもそも壁面緑化とは、壁にパネルやネットワイヤーなどを設置して、そこにツタや芝などの植物を植えていくことをいいます。壁面緑化をすると、見た目が涼しくなるのはもちろんのこと、建物の景観が改善されるなどの働きがあります。

理解しておこう!壁面緑化のメリット

壁面緑化が注目されているのは見た目の問題だけではありません。壁面緑化を行うと、建物が直射日光に当たるのを防ぐことができます。強い日差しが当たると外壁の温度は上昇していきます。しかし、壁面を植物で覆うと日差しを遮って、建物の劣化を遅らせることができるのです。また、先ほども触れましたが、壁面緑化には建築の景観を良くしてくれるというメリットもあります。無機質な景観の建物の場合でも、そこに植物の緑を取り入れることによって癒し効果が得られます。

壁面緑化の問題点とは

メリットがたくさんある壁面緑化にも、問題点があります。まず、壁面緑化は植物を用いたものであるため、定期的にメンテナンスをする必要があります。美しい景観を保つためには、その分コストもかかるようになるでしょう。また、壁面緑化にした場合、アブラムシなどの害虫が集まりやすくなります。大量の害虫が発生すると駆除するのも難しくなり、近隣に迷惑をかけることにもなりかねません。ほかに、選ぶ植物によっては落ち葉の処理などの問題もあります。

壁面緑化は環境的な取り組みであると世間的に言われていますがそれ以上に見た目が与えるイメージの方が強いというのが特徴です。環境に優しいイメージというのは多くの人に好まれます。