オーバーホールは必要?機械式時計の手入れをしよう!


機械式時計は日頃の手入れが大事

機械式時計は上手に手入れをしていれば半永久的に使用できるのが魅力です。一生の友として一本購入すると考えれば十数万円するような機械式時計を購入してもそれほど高い買い物ではないと考えることもできるでしょう。ただし、手入れの方法についてはよく理解しておく必要があります。日頃から手入れをするのは機械式時計の寿命を伸ばす上で重要なことだからです。ベルトは消耗品だと考えて交換していれば良いと考えることはできます。しかし、内部が劣化してしまうと正確に時を刻むことができなくなるので注意が必要です。埃が中に混入したり、湿度の影響で歪みが生じてしまったりするのが問題になりがちです。汚れは速やかに拭き取り、汗をかいたり雨に濡れたりしてしまったときには乾いた布で拭いた後、通気性の良い場所に置いて乾かすようにしましょう。

オーバーホールも行おう

どれだけ丁寧に手入れをしていたとしても機械式時計は徐々に劣化してきてしまいます。時を刻んでいるだけで歯車や軸などが摩耗してきてしまうからです。定期的にオーバーホールをして正常に機能できる状態にしておくことが重要になります。オーバーホールの周期は使用頻度によっても大きく異なりますが、2年から5年を目安にしておけば良いでしょう。使用している時計のブランドに応じて適切な時計職人に依頼してオーバーホールをしてもらうのが大切です。完成度の高さを重視するならメーカーに直接依頼するに越したことはありません。

グランドセイコーは、設計から開発、製造、組立、調整、検査、出荷までを全て自社で行う日本の時計メーカーです。